
パターって種類が多すぎて何を選べばいいか全然わかりません…ピン型とマレット型って何が違うんですか?

実際に使ってみてよかったパターを実体験つきで紹介するにゃ!初心者はまずマレット型から選ぶのが正解にゃ!
・ピン型・マレット型・ツノ型の違いを比較表で整理
・初心者がマレット型から入るべき理由
・実体験ベースのおすすめパター3選(マレット型に絞って紹介)
・重さ・長さの目安と3ステップで失敗しない選び方
パターはスコアに一番効くクラブ
18ホールのラウンドで、ドライバーを振る回数は最大14回。でもパターは平均36〜40回打ちます。全打数の約40〜45%がパターです。
ドライバーを安定させるには体の回転・軌道・タイミングなど複数の要素が絡み合い、改善に数ヶ月かかることも珍しくありません。でもパターは「方向性」と「距離感」の2点に集中するだけで大幅に改善できます。自分に合ったパターを選ぶことが、スコアアップへの最短ルートです。
・ショートパットを外してメンタルが崩れる
・距離が合わずオーバーとショートを繰り返す
・アドレスでフェースがどこを向いているか不安になる
これらはパター選びを見直すだけで改善できることが多いにゃ。
ピン型・マレット型・ツノ型の違い【比較表】
| 形状 | 方向性 | 距離感 | ミスへの強さ | 初心者向き |
|---|---|---|---|---|
| ピン型(ブレード型) | △ | ◎ | △ | ✕ |
| マレット型 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ 王道 |
| ツノ型・ハーフマレット | ○ | ○ | ○ | ○ |
ピン型(ブレード型)について
シャープでコンパクトなヘッドが特徴。フェースの開閉を使ったストロークに向いており、繊細な距離感を出しやすい反面、芯を外したときのミスが出やすく上級者向けのパターです。新品の人気モデルが楽天で見つかりにくいのも現実で、初心者が最初に選ぶ必要はありません。
マレット型(大型ヘッド)
ヘッドが大きく重心が深い設計で、直線的なストロークに向いています。芯を外しても曲がりにくく方向性が安定しやすいのが最大の特徴。初心者が最初に選ぶパターとして最もおすすめです。
ツノ型・ハーフマレット
ピン型とマレット型の中間に位置する形状です。マレットほどヘッドが大きくなく、ピン型より重心が深め。方向性と距離感のバランスが取れており、マレット型に慣れてきた中級者や「大きすぎるヘッドは好みじゃない」という方に向いています。初心者にも使えますが、マレット型ほどミスに強くはないため、まずマレット型で土台を作ってから検討するのがおすすめです。
初心者はマレット型から入るべき理由
短いパット(1〜2m)を外すと、メンタルが一気に崩れます。初心者のうちは「外さない安心感」を最優先に選ぶのが正解です。
以前マレット型を使っていたとき、ヘッドが軽くて自分でコントロールしようとしてしまい、かえってパターが不安定になった経験があります。重めのマレット型に変えてからはヘッドの重さに任せる振り子のイメージでストロークできるようになり、再現性が大きく上がりました。
・ショートパットを外してメンタルが崩れやすい
・フェースがどこを向いているか不安になる
・自分でコントロールしようとしてストロークが毎回バラバラ
・初めてパターを買う、または買い替えを検討している
実体験で選んだおすすめマレット型パター3選
実際に自分が使ったもの・知人が使って効果を実感したものだけを紹介します。
🥇 1位 CROSS PUTT RED BLACK LABEL|方向性に特化した直進系マレット
知人が使用しているパターです。ヘッド部分とネック付近に入った2本のラインを合わせてアドレスすることで、毎回フェースが同じ方向を向いた状態でストロークできる設計になっています。
最初は慣れるまで少し時間がかかったようですが、構え方をつかんでからは平均3〜4打縮まったとのこと。「ラインが合っているのに外れる」というミスがなくなり、短いパットへの自信がついたそうです。
・方向性のブレが一番の悩み
・アドレスでフェースの向きを確認したい
・短いパットを確実に沈めたい
🥈 2位 オデッセイ White Hot OG #4M|重さを活かした振り子ストローク
現在自分が使っているパターです。以前使っていたマレット型はヘッドが軽く、無意識に手でコントロールしようとしてしまい、毎回ストロークが変わっていました。
White Hot OGに変えてよかったのはヘッドの重さがあるのでヘッドの重力に任せた振り子のストロークができる点。打ちにいく必要がなく、自然にヘッドが落ちてボールに当たるイメージが出るようになりました。再現性が高まり、距離感のばらつきが減りました。
・手でコントロールしようとしてしまう癖がある
・距離感のばらつきをなくしたい
・再現性の高いストロークを身につけたい
🥉 3位 Cleveland HB SOFT 2 #11|距離感と方向性のバランス型
クリーブランドのHB SOFT 2シリーズはソフトな打感で人気の高いパターです。#11はセンターシャフト設計でフェースが返りやすく直線的なストロークをしやすいのが特徴。方向性と距離感のバランスが取れており、「マレット型はちょっと大きすぎる」と感じる方にも合いやすいです。
・方向性も距離感もバランスよく改善したい
・打感の柔らかさを重視する
・大きすぎないヘッドが好み
ピン型が気になる人へ

ピン型は「距離感を繊細に出したい」上級者向けにゃ。まずはマレット型でパターの土台を作ってから検討するのがおすすめにゃ!
ピン型(ブレード型)は距離感の調整がしやすく、フェースの開閉を意識した打ち方ができる上級者には向いています。ただし、芯を外したときのミスが出やすく、また人気モデルは新品での流通が少ない状況です。初心者はまずマレット型でパターの基礎を固めてから、物足りなくなった段階でピン型を試すのがおすすめです。
重さと長さの目安
ヘッドの重さ
| 重さ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 350g以上(重め) | 振り子ストロークがしやすい | 方向性・再現性を重視する人 |
| 330〜340g台(軽め) | 距離感を細かく調整しやすい | 繊細なタッチを出したい人 |
初心者は重め(350g以上)のマレット型が最も安定しやすいです。軽いパターはどうしても手でコントロールしようとしてしまい、ストロークがばらつきやすくなります。
シャフトの長さ
・身長165cm以下 → 33インチ
・身長166〜175cm → 34インチ
・身長176cm以上 → 34〜35インチ
基準は「自然に構えたとき目がボールの真上に来るか」。長すぎると押し出しミスが増えます。迷ったら短め(33〜34インチ)を選ぶのが無難です。
3ステップで失敗しないパター選び
・ショートパットを外す → 方向性が問題 → CROSS PUTT(1位)
・距離が合わない、手打ちになる → 再現性が問題 → White Hot OG(2位)
・両方バランスよく改善したい → Cleveland HB SOFT 2(3位)
・フェースがまっすぐ見えるか
・アドレスで「入る気がする」安心感があるか
・打感・音が気持ちいいか
・狙った方向に転がるか
・距離感が出しやすいか
・3球目以降も同じ感覚で打てるか(再現性)
まとめ:初心者のパター選びはマレット型・重めから
・パターは全打数の約40%。スコアへの影響が最も大きいクラブ
・初心者はマレット型(重め)から選ぶのが王道
・方向性重視 → CROSS PUTT RED BLACK LABEL(知人体験:3〜4打縮まった)
・再現性・距離感 → オデッセイ White Hot OG(本人使用:振り子で安定)
・バランス型 → Cleveland HB SOFT 2 #11
・長さは身長166〜175cmなら34インチが目安
・ピン型は上級者向け。まずマレット型で土台を作ってから検討

構えた瞬間に「入る気がする」パターと出会えたら、それがあなたに合ったパターにゃ。まずマレット型を試してみてにゃ!


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