
後から始めた後輩にスコアで負けちゃって…何年もゴルフやってるのに全然上達しない自分が情けなくて…

ニャルルも平均120前後で丸1年停滞した時期があったにゃ。しかも後から始めた後輩に負けた悔しさがきっかけで変わったにゃ。今日はその全部を話すにゃよ。
ゴルフ歴は長いのに、平均スコアは120前後のまま1年間ずっと停滞。ドライバー・7番アイアン・PWをなんとなく練習し、YouTubeでスイング動画を見ても、いざ自分で打つと再現できない。そんな状態が続いていました。
📌 こんな悩みを持つ方におすすめの記事です
- 練習しているつもりなのに、スコアが全然伸びない
- 自己流で何年もやっているが、成果が出ない
- 後から始めた人に追い抜かれて焦っている
- 運動神経に自信がなく、自分は上達が遅いタイプかもと感じている
📖 この記事を読むとわかること
- ゴルフが上達しない人に共通する4つの原因
- 運動神経の個人差と上達の関係についての本当のところ
- 1年停滞した実体験と、そこから抜け出したきっかけ
- お金をかけずに今日からできる3つの改善ステップ
ゴルフが上達しない人に共通する原因
上達しない理由は人それぞれに見えて、実は共通するパターンがあります。
- 自己流で再現性がない:YouTubeや雑誌で見た情報をその場では真似できても、コースやラウンド後には元に戻ってしまう
- 練習に一貫性がない:その日の気分でドライバーを打ったりアイアンを打ったり、テーマを決めずになんとなく球数だけこなしている
- 実戦経験が少ない:練習場では当たっても、コースの傾斜やプレッシャーの中では同じスイングができない
- 目標や指標が曖昧:「上手くなりたい」だけで、何をもって上達とするかの数値目標がない
もう一つ、正直に触れておきたいのが「運動神経・上達スピードの個人差」です。同じ練習量・同じレッスンを受けても、身体の動きをすぐに覚えられる人もいれば、時間がかかる人もいます。これは事実で、精神論でどうにかなる話ではありません。ただし大事なのは、身につくのが遅いタイプでも、原因を正しく捉えれば遠回りせずに済むという点です。運動神経の差は「上達するかどうか」ではなく「どれだけ遠回りするか」に影響するだけ、というのが実体験からの実感です。

全部当てはまる気がします…特に「なんとなく練習」は耳が痛いです。運動神経に自信がないので、やっぱり人より時間がかかる方なんですかね…

ニャルルも同じだったにゃ。次は実際に1年停滞していた頃の話をするにゃ。
1年停滞して気づいたこと(体験談)
当時の平均スコアは120前後。練習場ではドライバー・7番アイアン・PWをなんとなく打ち、YouTubeでプロのスイング動画を見ては真似するものの、コースに出るとまったく再現できませんでした。
ハーフで3回OBを打つのはもはや当たり前。アプローチもグリーンに寄らず、行ったり来たりを繰り返してスコアを崩す展開が定番になっていました。ラウンド自体も年に数回程度しか出られず、実戦経験がまったく積み上がらないまま同じミスを繰り返す悪循環に陥っていたのです。
転機になったのは、後から始めた後輩にスコアを抜かれた日でした。当時の私のベストスコアは115。ところが後輩はベスト112をたたき出し、あっさり追い抜かれてしまったのです。しかも聞けば、週4回のペースで練習しているとのこと。対して私が確保できる練習時間は週1〜2回が限界でした。「このままでは差が開く一方だ」という焦りと、正直「負けたくない」という気持ちも強くありました。
同じだけ練習時間をかけられない以上、限られた時間で効率よく上達する方法を選ぶしかない——そう腹をくくったのが、レッスンを検討し始めたきっかけです。今振り返ると「1年」という期間自体は、人によっては特別長く感じないかもしれません。ただ私はもともと運動神経に自信があるタイプではなく、身体の動きを覚えるまでに人より時間がかかる自覚がありました。時間も取れない、身につくのも遅い、だからこそ自己流のまま数をこなすより、正しいフィードバックをもらう方が近道だと気づく必要があったのだと思います。

悔しさで終わらせず「自己流のまま練習を続けても同じ結果にしかならない」「身につくのが遅いタイプだからこそ、レッスンで正しいフォームを習った方が近道なのでは」と考え方を変えられたのが大きかったにゃ。
停滞から抜け出すためにやったこと

「自己流の限界」ってよく聞きますけど、実際レッスンに行くと何が変わるんですか?

百聞は一見にしかず、にゃ。ニャルルが受けたのはライザップ。ここが良かったのは、専属トレーナーが「自分の体格・スイングタイプに合った正解」を出してくれることにゃ。
具体的には、こんな指導を受けました。
- ミスの傾向を番手別に分析してもらえる(例:ウッドだけボールの上を叩いて「ポコン」と出るミスが頻発)
- 原因は目線のズレ。「左目でボールの右側を見ながら」打つよう指導され、その場でしっかり当たるように改善
- さらに深掘りすると、ダウンスイングで体が突っ込む・スウェーして左に流れることでクラブの最下点がズレていたことが判明
- 7番アイアンで力みが強かった時は、「ボールを縦に3つ並べて、1球ずつ1歩ずつ前進しながらリズムよく打つ」ドリルで矯正。力むとリズムが崩れることを体感

力みを抜いて「クラブに仕事をしてもらう」感覚、これがわかってから一気にスイングが安定したにゃ。
もう一つ大きかったのが、自分の体格に合ったスイングタイプやクラブスペック(シャフトの硬さ・キックポイントなど)を教えてもらえたこと。当時使っていたクラブが自分に合っていないことも指摘され、正直「高いクラブを勧められるのでは」と身構えましたが、実際は「このスペックであればどこの店で買っても問題ない」というフラットな説明。売り込みではなく、自分に合った答えをくれる誠実さに安心感がありました。
こうして自己流のクセを1つずつ修正してもらった結果、100切りを達成することができました。ここに至るまでの9ヶ月間の詳しい練習内容は、こちらの記事にまとめています。
今すぐできる、伸び悩みを抜け出す3つのヒント

レッスンに通う時間もお金もすぐには用意できない人もいますよね…今日からできることってありますか?

あるにゃ!レッスンに行く行かないに関わらず、まず自分でできる3つを紹介するにゃ。
① 目標を数値化する
「上手くなりたい」だけだと、何を練習すればいいのか迷って自己流のクセがそのまま続いてしまいます。当時の私も「なんとなく上手くなりたい」としか考えておらず、目標がないまま同じ練習を繰り返していました。「3ヶ月後に110切り」「OB数を1ラウンド3回以内に減らす」など、具体的な数字を1つ決めるだけで練習の的が絞れます。
② ラウンド機会を増やす
練習場でどれだけ振っても、コースでのミスへの対応力は身につきません。年数回のラウンドでは実戦経験が積み上がらず、同じミスを何度も繰り返すことになります。一人予約やソロ参加を活用すれば、仲間を誘う手間なく回数を増やせます。
③ フォームを客観的にチェックする
自己流で伸び悩む一番の原因は「自分では気づけないクセ」です。特に身体の動きを覚えるのに時間がかかるタイプほど、自分の感覚だけを頼りにすると実際の動きとのズレに気づけません。動画で撮影する、パートナーに見てもらう、あるいはスイングセンサーやプロの目を借りるなど、自分の感覚と実際の動きのズレを可視化する手段を持つことが停滞脱出の近道になります。独学とレッスンでどちらが自分に合うか迷う場合は、こちらの記事も参考にしてください。
フォームを根本から見直すならインドアゴルフも検討を

自己流の限界を感じたら、やっぱりプロに見てもらうのが一番早いんですね…

結局そこに行き着くにゃ。ニャルルの場合はライザップだったけど、専属トレーナーが体格・クセ・目標に合わせて「今のあなたに必要な練習」を組んでくれたのが停滞を抜け出せた一番の理由だったにゃ。
自己流で1年悩むより、最初から「自分に合った正解」を教えてもらった方が結果的に近道になる——これが実体験からの一番の学びです。
とはいえ、いきなり入会を決める必要はありません。まずは無料体験で「今の自分の課題」だけ洗い出してもらう、というくらい気軽な気持ちで受けてみるのもアリです。続けるかどうかは、その後で判断すれば十分です。ライザップゴルフの費用・レッスン内容について詳しく知りたい方は、体験レビューもあわせてご覧ください。

でもライザップって費用が結構かかるイメージが…もう少し気軽に始められるところはないですか?

マンツーマンの本気度で選ぶならライザップ、まずは定額で通いながら試したいならSMART GOLFも選択肢にゃ。どちらも無料体験があるから、比較してから決めても遅くないにゃ。
よくある質問
Q. 運動神経に自信がなくても上達できますか?
できます。運動神経の差は「身につくまでのスピード」には影響しますが、「上達できるかどうか」には関係ありません。今回の体験談で紹介した目線の修正や体重移動の改善も、特別な運動神経を必要とするものではなく、正しい原因さえわかれば誰でも直せる内容でした。むしろ身体の動きを覚えるのに時間がかかる自覚があるタイプほど、自己流で遠回りするより、早い段階で客観的なフィードバックをもらう方が結果的に近道になります。
Q. ゴルフが上達しない原因はセンスや才能ですか?
ほとんどの場合、原因はセンスではなく「自己流のクセに気づけていないこと」「練習に一貫性がないこと」「実戦経験が少ないこと」の3つです。今回の体験談のように、目線ひとつ、体の使い方ひとつを修正するだけで劇的に変わるケースは珍しくありません。停滞の正体は才能不足ではなく、正しいフィードバックを受ける機会がなかっただけということが多いです。
Q. 独学とレッスン、どちらが上達につながりますか?
YouTubeや書籍での独学は知識のインプットには向いていますが、「自分に今どんなクセが出ているか」は自分では気づけません。今回のように「7番アイアンで力むとリズムが崩れる」といった個別の課題は、第三者が見て初めて発見できるものです。独学で半年〜1年伸び悩んでいるなら、一度プロの目を入れる価値は十分にあります。
Q. 練習頻度はどれくらいが理想ですか?
頻度も大切ですが、それ以上に「同じ目的意識で練習を続けられているか」が重要です。なんとなく打つ練習を月1回するより、目標を数値化した上で週1回・目的を持って練習する方が上達は早まります。
Q. お金をかけずに今すぐできることはありますか?
まずは目標の数値化・ラウンド回数を増やす・スイング動画を撮って自分の感覚とのズレを確認することから始めてみてください。この3つは費用をかけずに今日からできます。それでも変化を感じられない場合は、無料体験だけでもプロの目を借りてみることをおすすめします。
まとめ

自己流で頑張ってるだけじゃダメなんですね…でも運動神経に自信がなくても大丈夫だとわかって少し安心しました。

悪いことじゃないにゃ。ただ「頑張る方向」が合っているかを時々チェックする仕組みが必要にゃ。身につくのが遅いタイプでも、正しい方向に努力すればちゃんと結果はついてくるにゃ。ニャルルも後輩に負けた悔しさがなかったら、今も自己流のままだったかもしれないにゃ。
- ゴルフが上達しない原因の多くは、自己流のクセ・練習の一貫性のなさ・実戦経験不足
- 運動神経の差は「遠回りするかどうか」に影響するだけで、上達できるかどうかとは別問題
- 停滞を抜け出すきっかけは「客観的な目」を入れること
- 今日からできるのは、目標の数値化・ラウンド回数を増やす・フォームを客観視する仕組みを持つこと
- 本気で根本から見直したいなら、無料体験からプロの目を借りてみるのも近道
同じように停滞を感じている人の一歩を後押しできたら嬉しいです。
そして、次の目標は90切りへ
100切りを達成したものの、実はそこからが本当の勝負でした。90切りという壁は、100切りとはまったく違う難しさがあります。今、私自身も90切りに向けて試行錯誤しています。その過程は連載形式で記録しているので、気になる方はこちらもどうぞ。


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